2013年10月12日
17.Radovljica(ラトヴリツァ見学)
おはようございます。あれ!?昨日、星空でてたよね?と思うほど、どんよりした曇り空...雨が降りそうな嫌な予感。
でも、お部屋からは綺麗にブレッド城が見えました。
時間が無くて本当に泊まるだけのブレッド湖(:_;)
ブレッド湖はきれいなエメラルド色の湖で、秋には紅葉がとっても綺麗、そして人気なのはブレッド湖の周囲をサイクリング♪(所要時間:約1時間半~2時間位)...うん、次回のお楽しみにしておきましょう。
ブレッド湖周辺は観光地という事も有り、飲食店始めお店が沢山有ります。
ホテルのメッセージ帳に日本人のハネムーナーが<ブレッド城まで馬車で行き記念写真を撮りました。
お勧めです>と書いてありました。なんだか素敵☆
さて、今朝はブレッド湖から5km離れた13世紀からの長い歴史のあるラトヴリツァへ。
小さい街ですが、ここは「恋する街」と地元で言われており、恋人達に人気です。
愛する相手へオリジナルのジンジャーブレッドをプレゼントしたり、教会で告白すると良い結果があるとか!?
はちみつの店や、ジンジャーブレッド博物館が有ります。何よりも街並みがとっても可愛い☆
しかし、早朝のためお店はまだ開いておりません。残念。
そして、嫌な予感的中して、大雨のため静かな時間が流れていました。
唯一、帰り際に犬のお散歩中の方に出会いました。
18. 世界遺産 水銀の遺産イドリヤとレース見学
ラトヴリツァから110km離れたイドリヤへ。
<イドリヤ鉱山ってどんなところ?>
1497年に水銀が発見され、1580年に政府が鉱業生産を始めました。
この鉱山は500年前に田舎に住むバケツ職人が少量の水銀を発見したことがきっかけらしく、
イドリヤは、水銀が液体と硫化水銀の両方の状態で産出する世界でも数少ない場所のひとつです。
2012年に文化遺産として世界遺産に登録されました。
現在は、さまざまな時代の鉱山労働者の模型が展示されており実際に発掘が行われていた鉱山を見学することが可能です。
それでは、実際に作業着?に着替えて鉱山の中へ!
トンネルの様な暗い道をどんどん前へ進んで行きます。
音やリアルな人形で実際の水銀の採掘が分かりやすく説明されています。
なんだか、探検してるみたい♪
こんな地下で重労働の作業していたなんて...。
皆様も宜しければ、世界遺産のイドリヤ鉱山に是非お越しくださいませ
続いては、レース見学!レースと聞いて、最初「カーレース」と思い迫力満点のレースを想像していたら...
そちらでは無くとても繊細な『手芸のレース』でした(^^;)
す、すごい!!1つ1つ丁寧に編んであるレースは模様も異なり、本当に綺麗☆
1つの作品を仕上げるのに10年以上の月日を掛けて編んだものもあるとのこと!
どの様に編むのかしら?と思っていたら先生が編み方を実際に見せてくれました。
えっ!10本以上の糸を器用に動かして、小さい穴を通し少しずつ編んでいきます。
また、パッと見た感じでは分からないのですが、目が1つでも間違えたらやり直しと凄く繊細かつ難しいレース作りでした。
細かい作業で完成作品をイメージしながらコツコツ編み続ける...根気の無い私には出来ない作品、脱帽です。
どの作品も本当に素敵でした☆隣のショップでは実際に手作りのレースをご購入することも可能です。
レース見学後にふと、山を見ると紅葉しておりました。
それでは、空港へ向けて出発。復路のフライトはイタリアのヴェニス空港から搭乗します。
スロヴェニアとイタリアと聞くと凄く距離が離れている様に感じますが...距離は約200kmで、高速道路を通って約2時間30分!
実はスロヴェニアを始め東欧とイタリアは近いのです。
今回の研修を振り返ると、天気に関して曇り又は雨と天気にはとことん恵まれませんでしたが...
最後イタリアに入ったら凄く綺麗な青空が!?夕焼けも綺麗でした。
イタリア観光がしたい気持ちを押さえ、イスタンブール空港へと戻ります。
TK1870便 ヴェニス空港19:20発 イスタンブール空港22:45着 [所要時間:2時間25分]
飛行機の中では、夕食がさっそく出てきました。エコノミーの席にもシェフが笑顔で対応してくれます☆
2013年10月11日
14.チトー大統領のもと別荘 BRIJUNI(ブリウニ)島
昨日の夜から泊まっているブリウニ島のホテルのお部屋もとっても広くて、料理もレストランも豪華☆
でも、なぜかエレベーターは古くてガタンと音が鳴り壊れそう!?笑。
凄く立派なホテルでした。
ユーゴスラビア建国の父、チトー大統領の別荘だったという島には、なんとビックリ動物園が有ります。
他国の大統領や首相、世界のアーティストを招いて、この島でもてなしたとの事。
そして、友好の証として様々な動物を貰いこの島でのびのびと動物と暮らしていたそうです。
その動物を観に行くのに可愛い乗り物で向かいます!
ガタゴト、ガタゴト。窓をオープンにすると、風を感じながら気持ち良く走れるみたい。
ですが!毎度お馴染みの雨が降ってきたので雨よけでビニール窓をして走ります。
動物たちのエリアに到着、馬・くじゃく・象・ウミガメなど等沢山の動物がいます。
ローマ時代の遺跡も残っており、ゴルフ場も有ります。
お昼前にブリウニ島からファジャーナヘ移動
15.プーラへ移動:ユニライン本社見学
昨日は暗くて分からなかったけど、ブリウニ島へ渡る待街、ファジャーナとってもかわいい港街!
ファジャーナからプーラまでは、30人乗りの130°リクライニングで倒すことが可能な豪華な新型バスに乗り出発!
あまりにも快適過ぎて、熟睡...そして、あっという間に到着。
今回の研修で大変お世話になったユニラインの本社はプーラの中心部に有り、クロアチア旅行のスペシャリストの方々が多く、お仕事中!にも関わらず、皆様笑顔で手を止めてくれて...とっても明るい会社でした。
クロアチアの大統領が推進している
<クロアチア国民は8時間仕事して、8時間海に行き、8時間寝る様に!>
も影響しているのかしら?そして、日本も推進して欲しいなあ...。
16.イストラ地方最大都市 PULA(プーラ)観光
空を見ると、青空が!観光の時に晴れてくれるなんてこの研修で初めてです。テンションあがって、プーラ観光へ♪
プーラはイストラ半島の南東部に位置し、サッカーはじめスポーツが大変有名な場所です。
ローマ時代の影響が残っており、コロッセオ(円形劇場)は現在オペラやコンサート等で実際に使われる劇場。
そして、アウグストゥス神殿も時代により教会・貯蔵庫等姿を変えているが現在は考古学博物館の別館として展示がされています。
プーラは凄く歩きやすい街で、平和な時間が流れていました。晴れてる効果も有るのかしら?絵になる景色が多いのも◎
お土産屋も有るので、旧市街を歩く1日も良いかも。
プーラでお買い物する際もクロアチアクーナがやっぱり便利なので換金することをお勧めします!
雨ばかり降っていたから?あまり子供たちに出会う事も無かったけど、プーラに来て現地の可愛い子供たちにも会いました。
なんだか、癒されるし、日常生活を垣間見られた気がします。
クロアチアの旅はおしまいです。スロヴェニアへとバスは移動します。
スロヴェニアのブレッド湖に到着。
さ、寒い!それもそのはず、日本で言うと北海道の稚内よりも北に位置するため防寒着は忘れずに!
夕食は地元のレストランへ何だか凄く雰囲気が有り旧ユーゴスラビアという感じ?
木のぬくもり感じるお店で美味しい料理を頂きました。
「HOTEL PARK」に宿泊、海外のちょっと良いホテルやヨーロッパの寒い国でのトイレや、バスルームにある暖房器具!
このお蔭でバスタオルが暖かかったです。
お部屋からはブレッド城も見えました。ライトアップが綺麗!
今日は星がきれい!明日の最終日も晴れます様に...☆
2013年10月10日
12:パグ島 チーズ工場見学とワインテイスティング
今日は晴れるかしら?と期待しつつパグ島へ☆
パグ島のチーズ工場は、家族経営から始まったチーズ工場で、3種類のチーズを販売しております。
1)普通のチーズ 2)ヤギのチーズ 3)羊のチーズどれも質が良く、大変人気です!
防腐剤は使っておらず、贅沢なトリュフチーズも有ります。
「ジグルィエン」チーズは、イギリスの権威あるワールド・チーズ・アワードで世界のベスト50に選ばれ、2011年スーパーゴールドメダルを受賞し、「パシュキ・シル」チーズもCRYSTALAWARD賞受賞等、賞を総なめしている魅力的チーズが沢山☆
まず、エレベーターで地下におります。エレベーターの中は既にチーズの匂いが...
地下の冷蔵庫へ行くと見渡す限りに沢山のチーズ!
スタッフの方がチーズの説明をしてくれました。2ヶ月に1回チーズを洗い、2年間寝かす...とただ保管していうだけでは無くそれぞれのチーズに合わせて作り方を変えているから尚、美味しいチーズが出来るのですね♪
それでは、お待ちかねのチーズの試食とワインテイスティングのお時間です!
どのチーズもそれぞれ味が異なり大変美味しいー◎
個人的にはトリュフ入りチーズとPASKI SIRがお勧め!
皆様も是非パグ島へお越しくださいませ。
13.ROC(ロチ)と丘の上にある世界一小さい街 HUM(フム)
パグ島の観光後は、バスごと船に乗りPAG―PRIZNAを渡ります。
残念!やっぱり雨が降ってきました...。
まず、フムから7km離れたロチにてクロアチアでも昔使われていた、スラヴ圏最古の文字と言われている<グラゴル文字>の印刷方法とグラゴル文字を学びました。
曇り空の下、先生によるグラゴル文字学校の開校です♪
凄く眺めが良い素敵な場所で...しかし強風!
風にも負けず、難しさにも負けず!?レッスン開始!!
む、むずかしいー!昔の人は書くのに時間掛かったのでは無いかしら?
と思いつつ可愛い記号の様なグラゴル文字を楽しく学びました。
なんと、終了後には卒業証書まで頂いちゃいました。
続いて向かったのは、丘の上にある世界一小さい街フムです。
ロチからフムまでの道にはグラゴル文字が10個有ります。探しながら自然の中を歩くのも楽しそう♪
フムの街への入り口は大きな扉から入ります。重たく大きな扉には、昔の人たちの1年の暮らしの様子が描かれています。
フムはとてもかわいらしい街ですが、高低差が有ります。宿泊施設も有るので、泊まる事も可能です。
レストランや、お土産屋が有りますが、クレジットカード不可のお店が多いのでクロアチア・クーナを持って行くことをお勧めします!
本日の宿泊場所は船に乗り20分。
チトー大統領の別荘だったBRIJUNI(ブリウニ)島の「HOTEL ISTRA BRIJUNI」に泊まります。
2013年10月 9日
9.リバーボートとうなぎが有名の『モミチ』へ
ドブロブニクを出てモミチへ向かいます。北に上って車を走らせると唯一ボスニアで海に面している場所『ネウム』にてトイレ休憩。海に面していないボスニアの国々がかわいそうと思い少しだけ土地を分けてあげたとか?日本語が書いてある!こちらがお店の入り口です。
ボスニアはクロアチアに比べて消費税が安いので、お土産をお得にゲットしちゃいましょう☆
更に走り続けて、モミチへ到着。ネレトバ川はリバーボートに乗ることが出来ます。今回は食事場所までボードで移動します。水鳥始め365種類の鳥が現れバードウォッチングも楽しめます♪
あっ鳥発見!!
ボートの中では乾燥イチジクとフルーツの蒸留酒"ラキヤ"を試食と試飲!
ラキヤは飲むとのどがカッと熱くなる感じでビックリ!
それもそのはず、このお酒アルコール度数がなんと48度らしい!笑。
皆様も是非ラキヤ飲んでみてください!でも、飲み過ぎには注意しましょう。
そして、水面に映る風景にうっとり...。
約40分のクルーズも終わり、レストラン「LOPOC」の前に到着!モミチはうなぎが有名で新鮮なウナギ料理を頂きました。ウナギ料理は月の満ち欠けで料理方法が変わるとのこと。
現地の人たちが好んで食べるのは、うなぎのトマトブイヨン煮だとか!今回はカリカリに焼いたうなぎを食べました。実は元々、うなぎが苦手な私ですが肉厚ぷりぷりで大変美味しかったです!そういえば、さっきレストラン来るまでにうなぎ漁している人居たな...。
10.美しい滝が魅力的 クルカ国立公園
ランチを食べた後はクルカ国立公園を目指して出発バスで走っていたらなんと!青空が!!笑。
雨ばかり降っていると晴れていることだけで何だか嬉しくて...ついつい写真を撮ってしまいました。
クルカ国立公園に到着しても、何とか天気はもってくれています。
正直行くまでは、クルカ国立公園!?聞いたこと無いし、プリトヴィッツェ湖群国立公園に行きたかったな...と思っていましたが、その考えは良い意味で裏切られました!
見て下さい!この綺麗な滝と緑いっぱいの自然♪
クロアチアの国花アイリスも咲いており、自然がいっぱい!
空気が綺麗で、森?自然?の匂いがして滝の流れる音...凄く癒されます。
自然が大好きな私はこのままゆっくりお散歩していたいなと思いました。
よくよく調べてみると、プリトヴィッツェ湖群国立公園と並び、クロアチアの2大自然美と称されるクルカ国立公園!まだ、あまり日本人観光客は少ないですが、カルストによって造り出された絶景広がる自然公園総面積144km²の水と緑が生み出す絶景は本当にお勧めです!!
11.シベニクにて夕食とクラッパ演奏
シベニクへ移動して夕食です。地元のレストランでプロのクラッパ演奏を聴けるとのこと。楽しみ♪クラッパとは男性アカペラ合唱で、ダルマチア地方で無形文化財にも登録されている伝統的音楽です。魚介の大変美味しいご飯を食べながら綺麗な歌声を聴いてなんだか良い気分♪
時間が無かったので、綺麗に見られる場所まで走って写真を撮りに行きました。
こちら世界遺産の「シベニクの聖ヤコブ大聖堂」ライトアップが綺麗!次回来る際は大聖堂も見たいと思いバスでホテルへ戻りました。
本日泊まったシベニクのホテル『Hotel Ivan』はデザインが素敵!!
ソファーもカーテンも1つ1つがお洒落♪
夜は現地の高級?ワインを飲んでリッチな気分でおやすみなさい☆
2013年10月 8日
おはようございます。目が覚めて窓の外を見たら、なんと綺麗な景色が♪
今日は良い1日になりそうだなと思い朝食を食べにホテルのレストランへ
メニューの中で「fish please」と頼んだところ、出てきたのがこちら!↓
なんじゃこりゃ!これは俗に言う...ツナ?食べてみたところ、やっぱりツナでした(笑)
日本の感覚とは違いますね。
朝ご飯を食べたら、時間があったので、ホテルの下にあるスーパーへ。
昔からボスニアやモンテネグロで食べられている、のどあめ、ジュース生活用品など色々有りました!お店が06:00‐23:00まで空いているのも便利☆
クレジットカードも使えてついつい衝動買い...やっぱりどの国でもそうですが、地元スーパーでは現地の人々の生活も分かるし、お菓子などお土産を買うのに大変お買い得のためお勧めです♪
6.オストログ修道院
オストログ修道院は昔から人々の傷や病を癒すと伝えられており、また地元の人たちには子宝祈願でも有名で裸足で登り2、3日お祈りをしたら赤ちゃんが出来た!という話があるらしい...モンテネグロ最大かつ人気の巡礼地★
※上院と下院が有ります!上院は下院からは3km離れているので間違えない様に。
オストログ修道院へ行くのには大型バスでは行けません。高さ制限されているトンネルが途中に有るのと道が細いため。
行き方⇒ミニバン以下の大きさの車に乗り換えるあるいは、歩いて登る方法です。
今回はミニバンの車に乗り換えて、標高913mにあるオストログ修道院を目指しました。
あっ、ミニバンを待っているとレアな列車発見!この列車は首都:ポドゴリツァ―ニクシッチ間を約1時間半位で走るんだって!
くねくねした道をどんどん上へと登り、到着。
なんと!崖の中に埋まっている!?迫力満点です◎
修道院の中は通常、撮影禁止!
ですが今回は特別OKを頂きましたので、皆様にも特別にお伝えさせて頂きます。
神父さんの話によると...
昔イギリスが飛ばしてきた鉄砲が12発あったが爆発する事無く、聖人が守ってくれた。
ぶどうの木を修道院より高い場所に植えたら毎年成長してぶどうの実をつけてくれる。とのこと。聖域で守られている場所だからこそ!ですね。
ぶどうの木がある上階へ。綺麗な景色も見えるとのこと楽しみにしていたら...
まさかの濃霧で何も見えませんでした(:_;)
オストログ修道院は厳粛で神々しい感じがしました。
晴れていたら本当はこの景色が!んんー残念。↓
※聖人パシリエ(ワシリエ)のミイラは是非現地へ足を運んで見て下さい。
7.世界遺産アドリア海の隠れた真珠?KOTOR(コトル)
朝の天気はどこへ!?まさかの雨が本日も降ってきました。
なんとか止まないかしら...と願いながら、世界遺産のコトルへ向けて出発!
コトルに到着したが、どうしようも無い程...ざざ降りの雨が降っております(>_<)
晴れていたらもっと素敵で可愛い街並み見られたのだろうな...なんて思いながら歩きました。
お昼ご飯はコトル旧市街にあるホテル「MALI HOTEL」で食べましたが、とっても美味しかったです。お部屋は旧ユーゴスラビア感?雰囲気も有り、立地も良くお勧めのホテルです。
晴れていて、コトルの旧市街全体が見られる景色はこんな感じです...。
コトルから船に乗り、更に車でドブロブニクを目指します。
途中パスポートチェックしてクロアチアへ、もっとゆっくりしたかったモンテネグロもさようなら...
8.紅の豚のモデル地!?DUBROVNIK(ドブロブニク)の旧市街 夜景☆
17:00ドブロブニクへ到着!ドブロブニクは宮崎駿さんの映画作品『紅の豚』のモデル地として有名な場所です。
旧市街の入り口では軽快な音楽が演奏され踊っている人達♪写真には写っていませんが、観ている人たちも一緒に歌って踊っています!とても愉快な雰囲気。
さて、陽気な雰囲気のまま旧市街へレッツGO!
旧市街の入り口は石橋を渡っていきます。
実は、石畳の中に1つだけ正方形の場所が有ります!そこがドブロブニクの中心☆さて、どこに有るでしょうか?探して見て下さい(^^)
ドブロブニクは広い空・青い海・オレンジ色の屋根のイメージが有るかと思いますが...
見て下さい!!夜景がとってもおしゃれ☆
この時ばかりは憂鬱な雨すら雰囲気を出してくれている気がしました。
なんだか全てが絵になるな...。
ドブロブニクはもっと見たい!もっと居たい!!と思う程、見どころいっぱいの場所でした♪
明日は、クロアチア2日目ドブロブニクより北にのぼります。